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どうあがいてもバレバレなので、ほぼフルオープンで生きてます。コメント・拍手大歓迎です。お気軽に!
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    わりと鮮烈に「私ってビアンだったのね…!」と自覚した
    ワタクシ・おトメなのですが……


    「本当にそうなの?」
    …という迷いが払拭できませんでした。
    それもしつこく。
    我ながらアホかとツッコミたくなるくらい、ネバネバとしつこく。
    大人になって、彼女ができて同棲するぐらい
    ガチで“ビア~ンな恋愛”をするようになっても
    頭の片隅にモヤのように迷いが残り続けて
    いつまでたってもスッキリしないという……


    「はい、こっからこっちの人はビアンね~」
    「あ、アンタはビアンじゃなくてバイだからこっちね~」



    …とかっていうような、世話焼き仕切りオバチャンがいてくれたら
    誰もこんなに迷いやしないんですけど
    誰の目にも明らかな基準なんかないので
    まあ仕方ないっちゃ仕方ないんですよね。


    それに、女性とはおつきあいしたことがあっても
    男性とはおつきあいしたことがないので
    男性とおつきあいできる可能性が未知数なわけです。
    特に、男性恐怖症とか男性嫌悪を持ってるとかじゃない場合(←私)
    余計に迷うわけです。
    「女性じゃなきゃダメだっていう確証がナイ…!」と。




    で、男性とおつきあいしてみたわけです。




    営業マン×2、エンジニア×1、学生×1
    マジメな人、お笑い系、年下、年上、草食系、肉食系……
    見事にタイプの違う殿方たち……




    そのうち1人とは、長期間つきあって同棲までしたけど……
    ダメでした…………
    だって私…………







    見た目は完全にフェムっ子でも
    中身が“軍人”なんだものーーーーー!!!!














    ……確かに軍人さんのようだけど!








    ed49e4fd.jpg









    どうせならこんな軍人さんを希望……♥




    男性の甘える感じとか、弱さとかを
    最初は「女性らしくサポートしなくちゃ!」とか思うし、そのようにするんですが
    相手の男性から、少しでもこちらのサポートに甘えたり
    ウジウジした態度や言動が見えたら一転……


    「貴様それでも軍人かっっ!!」


    …という具合に、軍刀振り回す勢いになっちゃうんですよね。
    心は常に六尺褌着用。キャッ!
    って、相手は軍人じゃないっつーのに!


    おまけに、あまりトキめかない。ほとんどドキドキもしない。
    つきあいがうまくいっても、相手の男性をチームメイトのようにしか思えない。
    なので恋愛=スポーツみたいになってしまって、何かが違う。
    そして、人間的には愛せても、ラブいことを言われたりすると
    「きンも……っっ!」ってなるという……(酷い!)
    そしてだんだん冷めるというか、自分の気持ちがどんどん置き去りになるという……

    勿論、チームメイトと生涯をまっとうするのもアリかもしんない。
    人間的に愛せるってだけで、添い遂げることは可能なのかもしれない。
    娘時代はほんの一瞬で、一生恋にトキめいて浮かれていられるわけじゃなし
    自分が“恋ありき”な人生を歩むタイプじゃないってことも分かってる。


    でも……
    『この人とトキめいて燃えた』という思い出の“宝物”を一つも持たずして
    どうやって艱難辛苦や老後を乗り切れるというのか
    ……?


    そしてようやく知るわけです。
    「私、メンタル面がガチで男じゃないか…!!」と…(´Д`υ)
    リバタチというよりは、『ビアンでフェムリバの、中身は男』という複雑怪奇。


    男性になりたいという願望があるわけでも
    異性装の願望があるわけでもないし
    男っぽい性格のノンケの女の子もゴロゴロいるので盲点だったけど
    改めてよく考えたら……

    ・「おトメより男らしい男の子は…まあいないよねw」(母談)
    ・「完全に 性別間違って生まれてきたよね」(どこに行っても100%言われる)
    ・怒りの最終到達点が「ヤんのかゴルア…!」
    ・ムチムチお色気系に過剰に反応するという、ヒヒジジイ的志向




    …………………………………………ヽ(´Q`)ノ  ハヨキヅケ




    相手が女の子だったら、弱さも甘えも何もかも愛しいし
    別にそれを苦だと思ったこともないし
    トキめくし、大切にしたい気持ちがどんどん深まるし
    そして何より、通じ合ってる感が物凄くある
    絆とか信頼感が日々深まっていってる安心感があるわけです。



    こうして、20代終盤にしてようやく
    「ダメだ、私どうあがいてもビアンだわ……」
    と観念したのでした。



    **************************************************
    ブログを開設してからまだ数日ですが
    拍手を沢山頂いたり、コメントを頂いたり……


    もう泣いちゃうんだから…!・*:.。. (ノ´ω`・。)・*:.。. 
    本当にありがとうございます!!


    というものの、拍手とかっていうシステムが全然理解できておらず
    どうやってお返事してよいか分からないんですが
    拍手でコメント頂いた方には、ブログでお返事させて頂きます!
    …って、こんな感じでいいのだろうか…(;´Д`A ```




    >Shaneさん
    うわーお!素敵なお名前です!
    できるだけ楽しいブログになるように頑張ります!
    また是非いらして下さいね!ありがとうございます♪



    ↓ 幼少期、不二子チャンにハアハアしてた時点でもはやビアン確定♥…是非ポ チッとな! ↓

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    拍手[13回]

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    カミングアウトネタ第2弾です。
    カミングアウトネタはまだまだあるので
    シリーズ化しそうな予感…。

    【その2:教室で】
    高校時代は完全に部活でだけ弾けるタイプだったので
    クラスではひたすら地味に過ごして、放課後のために体力を温存しておりました。
    なのでクラスでの友達つきあいは“それなり”だった、ワタクシ・おトメ。

    ある日、「おはよ」ぐらいは挨拶するクラスメイトのB子が
    ホームルームが終わった直後に仲良し女子たちと
    こちらをチラ見しながら、何やらヒソヒソやってる。
    …で、しばらくして、B子が私の席までつかつかと歩み寄ってきた。




    B子:おトメさん!

    おトメ:はい?

    B子:あの!おトメさんってサ、好きな子とかいるよね…っ?!







    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……








    7fdb013e.jpg←イメージをお届け致します。
    …もはやキスへのプレリュード。





    はい来ましたよ~~~~
    不躾な興味本位来ましたよ~~~~


    挨拶しかしないような“ただのクラスメイト”なのに
    ってか、今まで“ただのクラスメイト”でしかなかったような
    お互いにずっと無関心な関係だったのに
    いきなり相手のプライベート部分に特攻かけちゃいけないよー。
    私、あなたにそれを知られる必要ないよねー。
    そもそもあなたもそれを知る意味ないよねー。



    おトメ:……………………

    B子:いや、あの、好きな子とかいるのかなーとか思って…




    …違うでしょ?あなた本当は知ってて聞きに来てるよね?
    さっきヒソヒソやってた仲良し女子に、背中押されて来たんでしょ?
    良くて興味本位、悪くてからかいに来たんだよね?
    どっちにしても、意地悪だな~。
    私、意地悪な女の子は嫌いだわあ~。








    2347833b.jpg←より正確なイメージをお届け致します。




    おトメ:……丁寧にじっくり教えてあげることになるから時間がかかるけど
            ……それでも知りたい?(真顔)


    B子:……!!!!!!!!
           あのっ!違うのゴメン!やっぱいいや!





    …胃酸過多な純情ウブっ娘が
    たった数年でこういうゲイゲイしい返事ができるようになるマジック(笑)

    B子は元々悪いような子じゃないというか
    むしろ真面目で勤勉な良い子だったから
    多分仲良し女子とウワサ話に花が咲いちゃって
    ちょっと悪ノリな流れになっただけっぽかったです。

    でも、別になくても困らないその場限りの自分たちの娯楽のために
    ビアンに限らず、どんな人のことも、からかったりしちゃいけない。




    …ビアン臭ダダ漏れで生きていくっていうことは
    こういうことがままあるんだと覚悟したり
    そういう場面に直面した時、1人で真正面から戦えたり
    勝負の瞬間に絶対にひるまない根性がないと、即・餌食なんだと思う。
    それは勿論、普段から好戦的っていうのとは違う。ただ単に必要不可欠なこと。




    カミングアウトを相手から期待され
    結局「やっぱいい!」という結末になったという、ちょっと珍しいお話でした。



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    拍手[8回]

    前々回、前回から続く、初恋編の第3弾!
    思いがけずリサちゃんと想いを確かめ合うことができて
    おつきあいすることになった、ワタクシ・おトメ。
    それからのお話です。




    両想いであったことが分かり、お付き合いすることに…なんて
    なんつーんですか?正直脳ミソ沸騰状態です。
    お先真っ暗イメージも、胃酸過多もどこ吹く風。
    寝ても覚めてもリサちゃん・リサちゃん・リサちゃんのことで頭がいっぱーい!
    さすがに一緒に手を繋いで帰るとかはできないので
    ものスゴ~~~ク遠回りして家に帰るか
    リサちゃんのお部屋で手を繋いだり抱き合ったりするのが関の山。


    そして“アンファンテリブル”なリサちゃんですもの
    グイグイ体を密着させたり、私の耳元で囁いたり、首筋にちょっとだけ唇を触れたりと
    誘惑モードフルスロットルだから、私はもう発火寸前!!
    リサちゃん……まだ誰ともお付き合いしたことがないのに
    その手練手管と押しの強さはドコで身についたのか本能なのかなんなのか……


    しかも、リサちゃんはちっちゃくて細いのに
    実はおっぱいだけは校則違反サイズという……。


    「あんまり大きいおっぱいだとさー、どうしていいか持て余しちゃうよねw」

    …分かります、世の殿方の気持ちが痛いほど分かります。って、触ってないけど。


    唇にちゅうしたい…!パッションだけは大火災レベル。
    でも、リサちゃんのお姉さんやお兄さんがいつお部屋に入ってくるか分からない!
    …そんな感じで、私の脳内はパニックを起こしている状態だというのに
    意外と色んな冷静な考えがわんさか交錯するわけです。




    リサちゃんのご家族は、全員いつも笑顔で
    「いつもリサと遊んでくれてありがとう!」って出迎えてくれて
    私のことを自分ちの子どもみたいに接してくれる……

    リサちゃんは歳の離れた末っ子で
    ご家族みんなからお姫様みたいに大切にされてる……

    リサちゃんと私が深い仲になったら、ご家族は悲しむだろうな……
    リサちゃんのご家族は、私のことを
    まさかそんな『悪い友達』だなんて絶対思ってないよ……

    もしリサちゃんの唇にちゅうしたら、私たちどうなっちゃうんだろ……
    私があんなに怖がっていた人生に
    リサちゃんをグイグイ引き寄せることになるんじゃないか……

    どうしたらリサちゃんを本当に大切にできるんだろう……




    ……嗚呼……なんて純情!
    今や3分の1の純情な自分が恥ずかしい……!
    好き過ぎて何もできやしないわけですよ。
    それに、ちゅうはどうやったらいいか知ってても…
    なおかつ、その先も何となくどうやったらいいかは分かっても…




    …女同士って、どうなったら“終わり”なんスか……?!




    嗚呼……ウブさに眩暈がするわ……!(笑)
    男女が“その際”どうするのかは保健体育で習っても
    ビアンが“その際”どうするかなんて、学校では教えてくれませんもの(当たり前!)。
    それに、ネットのネの字もない時代(厳密にいえばあるにはあったけど)
    14才が『ハウツー・ビアンエッチ』を知る手段なんかナッシン!!
    …そういえば、超・耳年増のお友達、もう1人の“アンファンテリブル”なツカサちゃんが


    「ウフフ…道具使う派か、道具使わない派かに分かれるのよ…♥」


    なんて、今にして思えばオッソロしいことをのたまってたけども
    そもそも“道具”ってナニ……????
    ツカサちゃんにもっと詳しく聞けば分かったかも?……って聞けるかッ!!




    なーにーもーわーからーなーいぃぃぃぃぃーーーーー!!(パニック!)






    ……私は結局何も分からないまま、頭はどんどんグルグルする一方で
    再び胃酸過多になりつつ、結局リサちゃんとは何もありませんでした


    しかも、大好きなリサちゃんをビアンの道に引きずり込むのは絶対ダメだと思い
    「ゴメン、やっぱり別れよ?」と自分から切り出して、終わってしまいました。


    ……最低です……。


    「つきあって」と言っておきながら
    何も手を出さないからジレったいことこの上ない私のせいで
    リサちゃんに散々誘惑させておきながら
    結局一切手を出せずに恥だけ目いっぱいかかせて
    ゴメンもへったくれもありゃしない……(*´;ェ;`*)


    リサちゃんは物凄く怒って、まともに顔を見てお話ししてくれなくなりました。
    ってか、すぐ彼氏ができたっぽかった。
    大好きだからこそサヨナラしたので
    リサちゃんのあらゆる変化が本当に辛かったし
    そうとう引きずってしまい、それはそれは我ながらキモかったですが
    そういう傷も全部、自業自得なのだから仕方ありません……。




    女同士で付き合うって、色んな覚悟が要るんだ……




    それだけをしっかり学んだ、15歳の春でしたとさ。


    あ!頭が良くて女の子らしい、お色気ムンムンな子に弱いという
    私のパターンがここで形成されてるよ……!(なんと今気づいた…)



    【初恋編・完】



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    拍手[6回]

    ということで、前回の続き。
    休日だからってスゴイ勢いでブログ更新してて
    我ながらキモいー!(。-人-。) ゴメンネ



    ワタクシ・おトメは、自分がビアンだとはっきり自覚した瞬間から
    胃酸をグェッ!と吐き戻しそうになりながらも
    マキちゃんへの想いをたぎらせていたのでありました。


    マキちゃん…彼女は同級生だったけど、ほとんど1歳年上な女の子。
    言葉も所作も美しくて、異様にIQが高い天才で、背が高くて、カッコイイ*:.。☆..。.(´∀`人)
    私の友達だったリサちゃん(仮名)とマキちゃんが
    同じクラス・同じ部活だったことから、自然と知り合った。
    そして知り合ったがために、私のダダ漏れ人生がスタートしたのだったヽ(´Д`)ノ


    私はもう、マキちゃんのことが好き過ぎて
    お先真っ暗ビジョンを抱えて胃酸と戦ってるわりに
    暑苦しいくらい『好き好きオーラ』全開でした。そりゃあもう、コレもんでダダ漏れ。
    スキスキスー@細川ふみえを絶唱したいくらいダダ漏れ。
    共通の友人のリサちゃんには当然知れちゃってるし(でも友達でいてくれたヨ…)
    クラスの男子に「あいつレズだぜw」って聞こえよがしに言われてもなんのその。
    若いって素敵ね…熱量が無尽蔵なんだから!


    で。
    私の『好き好きオーラ』は、シルバーチャリオッツ@ジョジョ並みのスピードで
    マキちゃんをこれでもかこれでもか!と押しまくったけど
    マキちゃんはその全てをクールにかわすのだった。
    くう~!余計に「そこにシビれる!あこがれるゥ!」な私…。

    そんな迷惑千万な私のことを、マキちゃんは避けようとはしなかったし
    マキちゃんが私のことを“お気に入り”と思っているのは分かってたんだけど
    マキちゃんの私に対する感覚は、どうも愛玩動物感覚っぽくて
    恋愛感覚では絶対ない……なので1年経っても一方通行のまま……。

    私はたぎる想いがマキちゃんに通じないことを、リサちゃんに相談したりもした。
    リサちゃんはマキちゃんとは正反対のタイプで
    ポニーテールが良く似合う、ちっちゃくて細くて物凄く女の子らしい子。
    「でも、おトメがマキちゃんにとって特別なのは間違いないよ?」
    飽きもせずしつこく空回っている私に、そう言って慰めてくれてました。


    悩みを相談するうちに、私はリサちゃんと過ごすことが増え……
    「リサちゃんって、なんて優しいんだろう…!」とか思い始め……
    でも、リサちゃんは次第にマキちゃんの話題には触れたがらなくなり……
    私は「さすがにリサちゃんも呆れちゃったんだろうな…」と思い始め……
    でも、呆れられてしまったリサちゃんに、今更完全に心が移ってしまい……
    もう、色んな意味で最低!




    で、悶々としていたある日の帰り道。
    別れ際にそれは起こった……。








    リサ:…ねえ…おトメが私を思ってくれてる気持ちと
       私がおトメを思ってる気持ちが一緒だったら、おトメはどうする……?









    ええええええええeeeeeeeeeeeeeeeッッ????!!!!







    まさかの、告られるという展開!!!!




    ていうか!ナニ!!なんなの!!ソレなんていう無敵スタンドなの?!
    私、人生最高にキモい顔でニヤついてたと思う。
    もはや妖怪レベルだったと思う。
    ニヤけるしか能がない、エロザル中2下等妖怪だったと思う!




    おトメ:……つ・つきあってください……?

    リサ:う~ん…じゃ~あ~、仕方ないからつきあったげる♪




    はい注目~!このスタンド、ザラキーマも使うよー!
    ていうか!リサちゃん14才だから!
    早熟過ぎ!もはやけしからん!どんだけ肉食?!
    相手(私)の気持ちと勝算を見切って、先手打つって…末恐ろし過ぎ!!




    そして、これ以降、私の胃酸の濃度はグンと薄くなるのであった(ホント最低!)。



    なんとさらに次回へ続くよ!



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    拍手[13回]

    いきなりですが、ビアンブログで記事を書くにあたって
    「で、実際ソコんとこどうなのよ?」ってことだと思うんですよ。
    ソコってナニでドコかといえば、恋愛ですよ。
    私だって恋愛してきましたんですのよ?地味ながら!僭越ながら!


    恋愛っていうと、人生の木の芽時(死語)…
    ウレシ恥ずかし第二次性徴っていうんですか。
    その真っ只中ですよ、ワタクシ・おトメにも初恋がやってきましたですよ!
    生まれて初めて誰かを本気で好きになる…甘酸っぱい青春の到来ですよ!


    でも私の場合、そんなラヴリィピンク丸出しムンムンなはずのフラグが
    死亡フラグだったわけで…。




    ちょ…マジか自分?!
    生まれて初めて本気で好きになった相手が
    ……女の子(同性)って……
    マジかーーーーーーーーーーーーーーーっっ?!!!





    はい残念、はい即死~~~~。
    YAZAWA並みに“コレもんでドン!”なご臨終~~~~。
    甘酸っぱい青春、0コンマ2秒で終了~~~~。
    甘酸っぱいどころか、胃酸大噴出で胃が溶ける勢いだっつーの。




    ちょ…待て待て待て待て!!待てよ自分…!
    小学生の時、たっちゃん(♂)のこと好きだったじゃないよ?!
    じろちゃん(♂)のことも、あきらくん(♂)のことも
    じゅんくん(♂)のことも、たくちゃん(♂)のことも
    好きだったじゃないよ?!
    (…ちと気が多過ぎやしないか…(;´Д`))


    そうねー、確かに好きだったわー。
    でも、その当時、彼らと手を繋ぎたいとか思ったかしらー(棒読み)。
    チュウしたいとか思ったかしらー(棒読み)。
    ●●とか△△とかしたいとkaom……以下同文自主規制。
    …誰ともそんなことしたいと思わなかったよねー。よ・ねーっ!




    「わ・わたし……変態なの……?!(ゴクリ!)」




    ……何という自己否定(笑)。でも本当にそう思ったんだから仕方ない。
    そしてなぜだか、宝塚のフィナーレみたいな羽根しょってる
    叶恭●バリに色々手術済みのニューハーフのお姉さまの姿が
    思い浮かんだんだから仕方ない。…つうか、なぜにニューハーフ(笑)。
    でも20年ほど前のゲイのイメージ、しかも中2女子が思い描ける
    “セクシャルマイノリティ”のイメージは、そんくらい乏しいのだった。
    立派に生きているビアンの有名人なんか1人もいなかったんだもん!


    そして、鈍器で後頭部を強打されたようなお先真っ暗イメージが
    次から次へと嵐のように襲ってくるのですよ。


    …ということは、私は一生結婚できないんだ……。
    赤ちゃんを産むとかもありえないんだ……。
    普通の人生とかは歩めないんだ……。
    一生誰にも言えないまま、ひとりぼっちなんだ……。
    っていうか、私も夜に働く人になるのかな……
    …って、うちの家超厳しいから、夜働くとかすら無理!

    …ど…どうやって生きていったらいいの……?! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。





    暗っ!!(笑)
    でも当時はオシッコちびりそうなぐらい大真面目。
    だけど、自分のセクシャリティを自覚するに至った原因である
    マキちゃん(仮名)を好きな気持ちは本物なんだから仕方ない。

    ということで、ワタクシ・おトメは胃酸がグェッ!と上がってきそうになりながら
    マキちゃんへの想いをたぎらせるのでありました。


    なんと次回へ続くよ!



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