カミングアウトネタ第2弾です。
カミングアウトネタはまだまだあるので
シリーズ化しそうな予感…。
【その2:教室で】
高校時代は完全に部活でだけ弾けるタイプだったので
クラスではひたすら地味に過ごして、放課後のために体力を温存しておりました。
なのでクラスでの友達つきあいは“それなり”だった、ワタクシ・おトメ。
ある日、「おはよ」ぐらいは挨拶するクラスメイトのB子が
ホームルームが終わった直後に仲良し女子たちと
こちらをチラ見しながら、何やらヒソヒソやってる。
…で、しばらくして、B子が私の席までつかつかと歩み寄ってきた。
B子:おトメさん!
おトメ:はい?
B子:あの!おトメさんってサ、好きな子とかいるよね…っ?!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

←イメージをお届け致します。
…もはやキスへのプレリュード。
はい来ましたよ~~~~
不躾な興味本位来ましたよ~~~~
挨拶しかしないような“ただのクラスメイト”なのに
ってか、今まで“ただのクラスメイト”でしかなかったような
お互いにずっと無関心な関係だったのに
いきなり相手のプライベート部分に特攻かけちゃいけないよー。
私、あなたにそれを知られる必要ないよねー。
そもそもあなたもそれを知る意味ないよねー。
おトメ:……………………
B子:いや、あの、好きな子とかいるのかなーとか思って…
…違うでしょ?あなた本当は知ってて聞きに来てるよね?
さっきヒソヒソやってた仲良し女子に、背中押されて来たんでしょ?
良くて興味本位、悪くてからかいに来たんだよね?
どっちにしても、意地悪だな~。
私、意地悪な女の子は嫌いだわあ~。

←より正確なイメージをお届け致します。
おトメ:……丁寧にじっくり教えてあげることになるから時間がかかるけど
……それでも知りたい?(真顔)
B子:……!!!!!!!!
あのっ!違うのゴメン!やっぱいいや!
…胃酸過多な純情ウブっ娘が
たった数年でこういうゲイゲイしい返事ができるようになるマジック(笑)
B子は元々悪いような子じゃないというか
むしろ真面目で勤勉な良い子だったから
多分仲良し女子とウワサ話に花が咲いちゃって
ちょっと悪ノリな流れになっただけっぽかったです。
でも、別になくても困らないその場限りの自分たちの娯楽のために
ビアンに限らず、どんな人のことも、からかったりしちゃいけない。
…ビアン臭ダダ漏れで生きていくっていうことは
こういうことがままあるんだと覚悟したり
そういう場面に直面した時、1人で真正面から戦えたり
勝負の瞬間に絶対にひるまない根性がないと、即・餌食なんだと思う。
それは勿論、普段から好戦的っていうのとは違う。ただ単に必要不可欠なこと。
カミングアウトを相手から期待され
結局「やっぱいい!」という結末になったという、ちょっと珍しいお話でした。
↓ 丁寧にじっくりナニを教えてくれるのン♥…そんなけしからん方は是非ポ チッとな! ↓
にほんブログ村
[8回]
PR